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2018年12月28日

教室の花達もようやくお正月を迎えられそうです!



今年はなんやかんやで、チューリップの植え込みがすっかり遅くなってしまいました。

球根からは、すでに新芽も根っこも出てきています。

春になったら、元気な花を咲かせてくれますように。






驚くなかれ!

夏の花であるペチュニアが、まだ元気に咲き続けています。






また、我が家で唯一のプレイボーイ(バラの品種)が最後の勇姿を輝かせています。


今日は、2018年最後の教室。

子ども達とさわやかに年の瀬を送りたいと思います。




指導歴30年目のベテラン先生が教える学研教室
学研万野教室(富士宮市)

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Posted by 学研万野教室 とみえ先生 at 08:47Comments(0)教室のお花

2018年05月30日

ど根性な花々 ❗









なんとまあ、学研万野教室には、
"ど根性 "な花たちが逆境にもめげず、我が世の春とばかりに咲き誇っています。

芽を出した時には、こんな所ではすぐに踏みつけられてしまうと心配しましたが、
昨年の教訓で、安全な場所に移植しても、かえって弱ってしまうということを学んでいるので、
その場で与えられた命を全うしてもらうことにして見守ってきました。

毎日、誰かに踏まれてしまったんじゃないだろうかと、ひやひやしていました。

でも、なんという生命力でしょう。

粘り強く、たくましく、晴れやかに花開きました。

子どもたちも、この花たちに負けないように、粘り強く、たくましく、育って欲しいと切に望んでいます。



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Posted by 学研万野教室 とみえ先生 at 07:57Comments(0)教室のお花

2018年05月13日

「置かれた場所で咲きなさい 」 2018



昨年のこぼれた種から芽吹いたペチュニアとサフィニアが、見事に花開きました。



他のプランターから芽吹いたり、道路際のコンクリートの隙間から芽吹いたり。

生命の力強さには、驚くばかりです。



去年から残っているサフィニアの数々も健闘していますが、徐々に花勢は衰えていきつつあります。

ガンバレー !


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Posted by 学研万野教室 とみえ先生 at 13:53Comments(0)教室のお花

2018年04月08日

花盛りの万野教室!






教室の前は、今、春爛漫です。

様々な花たちが、我が世の春とばかりに咲き誇っています。



去年のサフィニアも元気に咲きだしました。
深紅のは、まだ開きませんが、、、。



去年のペェチュニアだって、負けていません。

この季節が一番好きで、草や木の芽が芽吹き、花花の蕾が膨らんでくると、なんだか希望が胸いっぱいに膨らんでくるような、そんな気分になります。

そして、必ず思い出すのが、まだ、4月ではありますが、

「貧しいから
あなたにあげられるものといったら
柔らかな 五月の風と
精一杯 愛する心だけです
でも、結婚してくれますね」

という、昔々テレビドラマで聞いたことのあるプロポーズの言葉です。

今回、確認してみたら、少し記憶違いの部分もありましたが。

ウン十年前、まだ白馬の王子様が現れるのを夢見ていたあの頃、、、。
ロマンチックな愛にあふれた言葉に憧れたものです。

若かりし頃から素敵だなと思っていたものを、毎年この季節になると思い出すというのもまたいいものですね。



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Posted by 学研万野教室 とみえ先生 at 09:00Comments(0)教室のお花

2018年03月18日

万野にも、春が来た❗



うららかな陽気になり、富士山の麓の万野にもようやく春の足音が聞こえてきました。

本来なら、「万野教室だより」を仕上げなければならないときなのに、なぜか、エンゼルトランペットの植え替えをするはめに。



去年は、植え替えをサボったので、花のつきが悪く、例年のゴージャスな咲きぶりは見られなかったので、今年は心を入れ替えてとは思っていました。

やはり、花も子どもと同じですね。

その時期に合わせて、きちんと手をかけなければ、立派な花を咲かせてはくれませんよね。

手をかけると言っても、甘やかしや、過保護はいけませんけれど。

お花に関して、私はえてして過保護にしてしまい、水のやり過ぎ、肥料のやり過ぎという失敗をしがちなんですが、、、。

「今年は、元気な花をいっぱい咲かせてね」と、エンゼルトランペットにお願いしました。

さあ、痛む肩や腕や腰に鞭打って、「教室だより」を仕上げなければ。



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Posted by 学研万野教室 とみえ先生 at 14:02Comments(0)教室のお花

2017年12月17日

お花の植え替えです



数日来、秋(冬)のお花の植え付けが続いていました。

例年は、11月中には終わっているのに、今年はずいぶん遅れてしまいました。

通りがかりの人や、来室する子どもたちの目を楽しませ、心を和ませることができればという願いから、一年中庭の花を絶やさないように努めてきました。




パンジー、ビオラ、ゼラニウム、チューリップ等は新たに植え、水仙、つりがね草、ムスカリ、すかし百合、キリタンタス等は植え替えました。



水仙、つりがね草は、球根が増え過ぎてどうしようかと悩んでいると(捨てることができない性分なので)、お向かいのこれまた花好きな方が、かなりの量を引き受けてくださいました。

バラも、植え替えました(剪定は、2月にした方がいいそうです)。

冬来たりなば 春遠からじ
(イギリスの詩人 シェリーの「西風に寄せる歌」
の一節)

春よこい 早くこい

楽しみ❗ 楽しみ❗

あ〜あ 腰が痛い!


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Posted by 学研万野教室 とみえ先生 at 08:00Comments(0)教室のお花

2017年12月12日

皇帝ダリアの半生




昨日の夕刻、ようやく咲き始めた皇帝ダリアを「よく、咲いたね、よかった、よかった」とばかりにカメラに収めました。

それなのに、昨夜の寒波に負けてしまいました。



7月初めに、あまり背が高くならないようにと50センチ位まで丈を短くして、、、。



強風にやられ、、、。



救えるものだけはなんとか支柱をして蘇らせ、、、。

10月の台風で、またしてもほとんどのダリアが再生不能となったなか、2〜3本残ったうちの、唯一開花が望める一本でした。

「早く咲かないと、今年は冬が早く来るってよ。
霜が降りる前に咲こうよ」と、毎日のように声をかけてきました。

友人は、「まるで脅しているみたい」と言って笑っていたけれど。

ようやく、ようやく、待ちに待った開花を見た矢先の寒波。

「花の命は短くて 苦しきことのみ 多かりき」
林芙美子

悲しい‼



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Posted by 学研万野教室 とみえ先生 at 15:31Comments(0)教室のお花

2017年09月05日

「置かれた場所で咲きなさい」?



去年の種から芽生えた、サフィニアとペチュニア

初めのサフィニアは、ソーラーガーデンライトを刺してある軽石の中から芽を出し、見事に花開きました。
芽吹いたその場所に置いたまま、ただひたすら、水と肥料を欠かさず、毎日「ガンバレ、ガンバレ」と励ましながら見守り続けただけですが。

後に、サフィニアがまた一株、駐車場のまさにタイヤに踏まれてしまいそうな場所に、ペチュニアも一株、靴に踏まれてしまいそうな場所に、芽を出しました。

あまりにも危険だと思い、鉢に植え替えて手厚く保護しました。

しかしながら、保護したサフィニアは、かろうじて一輪の花を咲かせただけで、息絶えてしまいました。
ペチュニアは、今も細々と生きていますが、、、。

芽吹いたその場所に置いたまま、運命に身を任せた方がよかったのか、、、。
悩みます。

「置かれた場所で咲きなさい」(渡辺和子著)の言葉をふと思い出しました。  
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Posted by 学研万野教室 とみえ先生 at 11:48Comments(0)教室のお花